V6岡田くんファンのいつきがV6の話題以外の日常についてつらつら書いています。
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入院体験記 その2
JUGEMテーマ:日記・一般

さてさて、昨日の続きです。
今日は入院してから手術まで。そんなに長くはならないと思います。

入院手続きは日帰り検査入院と同じでした。朝10時頃に入院手続きをとって、病室へ。
前回は大部屋にしましたが、予定では1週間入院だったことと、大部屋がとにかく狭かったので、差額ベット代はかかるけれど、個室にしました。結果的には快適な入院生活になったので個室にしてヨカッタと思ってます。
入室してからはその日の担当の看護師さんから今後のスケジュールの説明の紙をもらい、身長と体重測定をしました。入院当日にやることは、剃毛、下剤の服用、麻酔科の先生との面談、執刀医からの手術説明と手術同意書へのサインでした。
お昼は外に食べに行ってもいいということだったので、外出許可書をもらって、病院近くのカフェでおしゃれにもガレットなんて食べました。付き添ってくれた母はちょっと用事があるってことで、そのまま病院前で別れて私一人で病室へ。2時過ぎに看護師さんが呼びにきて、剃毛してもらいました。自分でやりたかったけれど、きちんと処理しなくてはならないとのことで、全部お願いすることに。看護師さんが気を使っていろいろ話しかけながら処理してくれたので、気がまぎれてよかったです。そのまま病室に戻って、今度は下剤の服用。翌日が手術なので、腸を空にしておく必要があるみたいです。私は普段、下剤なんて使わないし、便秘気味の時も漢方の便秘薬でものすごく効いてしまうので、この薬も効きましたね〜。服用してから3時間くらいしてから夜まで、何度もトイレに行ってました。その後、しばらくしたら麻酔科の先生が来て、明日はお願いしますとの挨拶で面談終わり。夕方になって母が用事を済ませて戻ってきました。担当の先生(執刀医)の手術説明までしばらく病室で友人にメール打ったり、しゃべったりとのんびりしてました。5時すぎくらいに担当の先生が来て、母と説明を聞きました。まあ何度か聞いた話と同じでしたが、なにせこの大学病院でも初の症状なので、合併症がどういうものが起きるのか分からないとのことで、少し不安にもなりましたが、もうお任せするしかないな〜と思いを新たにしました。手術の時間は2番目。1番目の手術が30分で終了予定とのことだったので、10時すぎには開始と言われます。手術同意書には家族のサインも必要なので、母にもサインしてもらい、母はそのまま帰宅。
夜は普通にゴハン食べられます。メニューはあまり覚えてないんですが、鰆の煮付けかなんかが出たような。結構美味しかったです。9時以降は絶食絶飲でした。のんびりテレビを見ていたら、はとこが病室に来てくれました。手術には立ち会えないのと、週末(手術は金曜日でした)も出張で病院にはいないから、顔を出してくれたのですが、これでかなり安心感がでました。やっぱり少しは緊張しているから、なじみのある人が病院にいてくれるっていうのは心強いものです。夜は10時には消灯しました。でもやっぱりなかなか寝付けず、翌朝は6時に起こされるのが分かっていたので、11時過ぎに処方されていた睡眠薬を1錠服用。本当にあっという間に眠れるものなんですね〜。

手術当日。
6時に看護師さんに起こされて、浣腸をしました。前日言われたとおり、手術の順番は2番目。8時半くらいには準備してくださいと言われ、血栓予防の靴下を履き、手術着に着替え、手術用の紙ショーツ(エステとかで履くようなものと同じでした)を履きます。この紙ショーツがものすっごいブカブカで違和感ありました(苦笑)。準備し始めたころに母が病室へ到着。手術開始するまでに家族が病室にいなくてはいけなくて(手術中に輸血が必要になったりしたら、相談したりするため)、母にはいろいろ面倒をかけたんですよね・・・。
9時半くらいだったかな、看護師さんに手術室に行きますと言われ、母と一緒に歩いて手術室まで行きました。母も実は去年の5月に別の病院で別の病気で手術してるんですが、その時は車椅子で手術室まで行ったそうなのですが、私の時は歩いて行きました。この時点ではまだあまり実感なし。手術室の前で母と別れ、私は看護師さんに連れられて中へ。入り口にソファがあって、そこで待っててくださいと言われて座ってると、麻酔科の先生が登場。前日に挨拶した先生が担当かと思っていたら、違う先生でした。そこのソファに5分くらい座って待っていたかな〜、手術部(っていうのか知らないけど)の看護師さんに案内され、いよいよ手術室へ。まず覚えているのが、有線か何かが流れてて、入ったときはサザンが流れてました。入ったとたん、まず名前の確認。その後、手についてるタグのバーコード(患者情報が入っている模様)を機械で読み取らせました。手術室はやっぱりだだっ広いという印象です。
手術台に上がったところで、一気に緊張しましたね。脈拍が早くなったのが自分でも分かりましたから。麻酔科の先生が左の手の甲に点滴の針を刺して、指には脈拍か心電図の計測器を付けました。今回は腰椎麻酔なので、腰に麻酔をうちます。海老みたいに丸くなった体制で、まずは皮膚の痛み止めの注射を打ちました。ちょっとチクっとする程度でした。で、その後で腰椎麻酔を打ったみたいなんですが、押された感じはするものの、痛みはまったくなし。打った瞬間から足がすでにしびれてきたのを覚えてます。今回は膣式の手術だったので、両足を台に乗せるんですが、先生が作業している時点で足の感覚がほとんどなし。歯医者とかで歯を抜くときに麻酔したときに頬とかの感覚がない、あんな感じです。手術の準備をしているのははとこと同期だったらしい先生でした。まだ執刀医の先生はいなかったです。その準備中に緊張感がぐんぐん高まり、気がつくと思いっきり歯を食いしばってる私がいました。うーん、テンパリすぎ(笑)。麻酔の効き具合を見るため、麻酔科の先生がアルコールか何かを浸した脱脂綿で冷たさの感覚を何度か確認してきたので、「感覚がないです」とか「冷たいです」とか必死になって答えてました。
そのうちに酸素マスクをかけられて、緊張もピークに。手がガクガク震えてたので、それに気がついた看護師さんに「大丈夫ですよ」と声をかけてもらって少し落ち着きました。で、その後の事は一切覚えてません。そう、担当の先生が登場する前に眠りに落ちてしまったんですね〜。気がついたら、ちょうど手術台から足を下ろされているところでした。
そのまますぐ外にある回復室(というかただの広いスペース)で待たされる。気分はどうですか?と看護師さんに聞かれたので、少しムカムカすると答えました。手術の準備してくれていたはとこの同期の先生から、多分退院は月曜日には出来ると思うよと言われ、このときの体の重い感じから、本当にそんな短期間で退院出来るの!?と思った覚えがあります。病棟から担当の看護師さんの迎えがきて、そのまま病室へ。すでに意識ははっきりしてます。
病室には母が待っていて、術後すぐに担当医の先生から手術の概要説明と、切り取った部位を見せてもらったとか話してくれました。そのうちに足のしびれがどんどん取れていくのが分かります。看護師さんにはとにかくなるべく寝返りを多く打って、足の感覚が戻ったら曲げたり伸ばしたりと動かしてくださいといわれていたので、動ける範囲でごろごろしてました。気分は手術後から比べると格段とすっきりしてました。検査入院の時の気分の悪さがウソのよう。私には副作用が出なかったのかな。でも腰椎麻酔の副作用は頭痛だというし、そのためには頭を高くしないこととネットで見ていたので、一日はひたすら横になるしかないんですよね。それにしても、点滴の管もついてるし、尿の管もついてるしで、思ったように寝返り打てないし、頭を上げないようにしているってかなりつらいんだなぁと思いました。手術後一時間してから一度、看護師さんが巡回にきて、熱と血圧、脈拍を測って記録していきました。普段から結構血圧高いほうなのですが、安定していたみたいです。
夕方には父が来てくれて、ちょっと話をして、帰っていきました。
夜には水を飲んでもいいという許可が出て、ただ、一気に飲むと吐き気がおこるかもということで、少しずつ飲んでくださいと、看護師さんが水差しに水を入れて持ってきてくれたのを、一口ずつ口に含んで飲みました。
夜はとにかく眠れない!手には栄養剤の点滴が入っているし、尿の管が気になるし。後、なんとなく頭が痛いのと、お腹も少し痛かったので、鎮痛剤の点滴も加えてもらいました。そして12時すぎても眠れなかったので、眠れなかったら眠剤を追加出来るので言ってくださいねと看護師さんから言われていたので、ナースコールして追加してもらうことに。30分くらいして、なんとか眠ることが出来ましたが、やっぱりちょこちょこ目がさめてしまいました。

翌朝。術後1日目。
前日の睡眠薬の所為か、なんだかボーっとしている。この日の担当の看護師さんがとても明るい人で、回復具合をすごく喜んでくれて、ちょっとテンション上がる私。少しずつ起きる練習しましょうね!と言われて、まずは体を拭いてもらって(まだ起き上がれなかったので)、それまで前日から着ていた手術着を持参してきたパジャマに着替えさせてもらいます。なんとなくまた気分がよくなってきた感じ。そしてベットを少しずつ上げて頭を上げる練習をしました。副作用の頭痛が起きるかな!?と思っていましたが、まったくナシ。良かった!!でも、やはり睡眠薬の影響からか、ちょっとクラクラする。
そのうち、傷口にあてているガーゼを取るとのことで、いきなり診察室へ来るように言われるも、まだ立ち上がる練習をしていないため、看護師さんに車椅子で運んでもらい、診察室へ。ガーゼを取ってもらい、傷口を消毒して、担当の先生から食事の許可も出る。
その後、昼食が普通に運ばれてきました。お粥と、照り魚となすの煮浸しとか、普通におかずもありました。お腹はそこそこすいていたんだけれど、全部食べる気力もなく、お粥と煮浸しだけ全部食べましたが、魚は手を付けずでした。
その後、歩く練習。まずは病棟の中を半周。まだなんとなくぼーっとするけれど、トイレは自力で行けそうなので、尿管は抜いてもらいました。とにかく栄養剤を絶えず点滴しているので、トイレはしょっちゅう行きました。でも歩く練習には良かったかも。
母が夕方にお見舞いに来てくれて、その1時間後くらいに、ゴルフ帰りの弟もお見舞いに来てくれました。すでに普通に動ける状態にまで回復していたので、テレビつけながらベラベラおしゃべりしてました。夕食前に二人は帰宅。
夕食はクリームシチューが出ました。お粥が白米の普通食に変わって、完全に通常食と同じになりました。食欲もかなり回復し、3分の2くらいはたいらげたはず。
でもこの日も寝付けず、テレビを退屈しのぎに見ていたら、巡回の看護婦さんに早く寝てくださいね〜とやんわり言われてしまった(汗)。

術後2日目。
抗生剤と栄養剤の点滴があるだけで、体もほぼ普通になりました。手術したところの痛みも実は手術直後からほとんどなかったんですよね〜。鎮痛剤も頭痛がしたから打ってもらっただけだし。
点滴が15時くらいまでかかるということで、それが終わるまで、手から点滴の針が抜けないわけで、早く髪を洗いたい!という気分だったので、それまでガマンしなくちゃなのかなぁと思っていたら、朝、担当の看護師さんが来て、これから髪洗いましょう!とのことで、髪を洗ってもらえることになりました。早くさっぱりしたかったから嬉しかったなぁ。体はタオルで拭けば多少しのげますが、髪はやはり洗うしかないわけですから。
午前中に退院検診がありますと言われて待機してましたが、結局なくなり、ヒマになったので友人にメールしたり、本読んだり、テレビ見たりしてました。
午後になって、退院のための説明を看護師さんから受けます。特に、退院後の生活について、重い荷物をいきなり持たないとか、自転車にすぐには乗らないとか、車の長時間の運転はしないとか、お風呂は次の診察まで不可とか(シャワーはもちろん可ですが)。
食事は3食ともすべて完食しました!!病院の食事って、結構おいしいし、健康的なので、良かったです。

術後3日目。退院の日
朝から荷物作り。母が毎日来てくれていて、退院が決定した前日とかに不要なものは先に持って帰ってもらっていたので、結構簡単に終わりました。
退院検診があると言われていたので、待っていましたが、なかなかお呼びが掛からず。
そうしたら看護師さんが「退院検診はなくなりました」と言いにきて、そんなことあるのかなぁと思っていたら、5分後にやっぱり診療あります!とのこと。先生は外来で診療中なので、外来病棟まで、スリッパ履いたまま行きました。(着替えておいて良かった!)
経過は順調ということで、消毒だけしてもらい、次の経過検診の予約を入れ、そのまま退院。

手術前はとにかくどうなるんだろう〜と心配していましたが、手術後はすこぶる順調で、その後も特に出血がひどくなることもなく、(実はまだ少し出血はあるようですが)無事に手術が終わってよかったなぁと思っています。
00:53 ひとりごと comments(2) -
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00:53 - - -
comment
いつきさま
入院記拝見しました〜
さらりと書いておられますがなかなかに大変な
手術だったみたいで、びっくりしました
私も現在までのところ生涯唯一の入院が卵巣脳腫の
摘出手術だったのですが、開腹ではなく吸引だったので
1泊2日のお気楽手術(というより処置って感じ)でした
麻酔も静脈からの点滴でどうってことなく終った記憶
があります(笑)それに比べいつきさまのは麻酔も
本格的で今更ながらに大変だったんだなぁと思いました
予後が大切なのでくれぐれもお大事にね!
また春あたり「タノシイコト」でお目にかかりましょう♪
From. ヒナヒナ at.2009/03/02 16:37
ヒナヒナさま
こんにちは〜。コメント有難うございます!
手術は本人は寝てるだけなので、あまり大変って気がしてないんですよね〜(苦笑)。
お気遣い有難うございます。メールも元気出ました!

春のたのしいことは本当に楽しみです!
それまでに体力を元に戻しておかねば!と思っています。
何事も健康あればこそですよね。
From. いつき at.2009/03/04 00:00









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